山田風太郎・生誕の地・兵庫県養父市関宮(旧養父郡関宮町)

 

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<イベントレポート>

第11回風々忌がおこなわれました

[2014年07月29日]

2014.7.28(月)10時より
山田風太郎記念館別館にて
第11回風々忌がおこなわれました。

今年は、前庭ではなく、別館で行われました。
一部の追悼行事の後、二部では「風の唄」「翼をください」を、関宮ハーモニーのみなさんの温かい歌声で聴かせていただきました。また、「戦中派虫けら日記」より昭和17年12月1日付の日記を、八鹿高校放送部のみなさんに朗読していただきました。

「戦中派虫けら日記」昭和17年12月1日付の日記は、風太郎が上京した年、東京の五反田の狭い下宿で一人暮らしていた、二十歳のとき書かれたものです。
「見知らぬ人への手紙に託して」という題名からはじまるこの日の日記には、医者の学校にはいるか、会社に勤めて独立の道をとるか、どちらを選ぶべきか、悩み迷っている心中が書かれています。
朗読では、日記の文章が同じ年頃の高校生によって、声となり言葉となって胸に届き、一言一言、心にしみる思いで聴かせていただきました。
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